ちょい呑みチケットに付いている「ちょい締め券」って知ってますか?

最後は、らーめん海友さんです!

前回の記事「甲子園の扉」で、店名の入ったTシャツの背中越しのキメショットが記憶に新しい方もいらっしゃるかもしれませんね。

この日も夕飯には早い時間に店舗を訪れると、部活帰りなのか、高校生がぞぞっと麺を啜りあげている姿が最初に目に入りました。

らーめん海友さんが提供される限定ちょいメニューは、以下の3品です。

1.西八冷やしそば(ハーフ)   400円

2.濃厚塩らーめん(ハーフ)   300円

3.さっぱり塩らーめん(ハーフ) 300円

西八冷やしそば

西八冷やしそば(ハーフ)

最初の一品は、西八冷やしそば(ハーフ)です。

海友さんおすすめメニューにもなっているこちらの一品ですね!

ひんやりとしたスープにちぢれ麺が入り、滋味栄養高いとろろがのっているのが特徴的です。ラーメンにとろろが載っているって、どんな感じなんだろう??と興味をそそる”とろろのフォルム”にフォーカス。刻んだ小口ネギもたっぷりとのっていて、2種類のメインになっていました。

早速いただいてみると…とろろがとぅるーと滑り喉を通って行きます。麺と絡めても、スープと一緒に味わっても、柔らかく調和していました。個人的に、とろろが好みなのでこれまたおいしいを連発。

このスープは…と尋ねると、なんとこれはお茶なのだそうです!お茶とオリーブオイルとスダチ(酢橘)とゆず(柚子)を合わせたものだということでした。最後にスダチ(酢橘)とゆず(柚子)の配合割合も教えてくださいましたが、それは秘密にしておきましょう。ぜひ、フェスティバル当日に食べてみて、読み解いて見てくださいね!

とても新鮮で、これまた爽やかに次ぐ爽やか!西八柑橘がきりっと引き締め、ここでも味のマスターでした。

ちなみに、らーめん海友さんでも、西八王子界隈のソウルドリンク、西八柑橘サワー&西八柑橘割は提供されます。この一杯と共にいかがでしょうか。(別料金になりますので、詳細はご確認ください。)

二品目は、濃厚塩らーめん(ハーフ) です!

濃厚塩らーめん(ハーフ)

細麺に自家製チャーシュー、たっぷりと小口ネギがのっています。

濃厚という名に現されるように、こっくりとした味わいがスープの表面に見て取れますね。

すすってみると、鶏、豚の旨味が凝縮されたスープの風味を感じ、飲めば飲むほどに深まっていく感覚でした。こってりとしているので飲みごたえもあって締めとは言うもののついたくさん飲みたくなるお味でした。

そして、身のぎゅっと詰まった自家製のチャーシューは、豚の肩ロースを使用されているとのこと。切るところを見ていましたが、長く煮締まった肉の表面の色味が魅力的でした。65°の低温で、旨味の組織や栄養分を壊さないように、じっくりと煮込まれて作られたそうです。噛み締めてみると、見た目の通りに締まった印象でとてもおいしかったです!チャーシューの漬けダレは、時々味をリニューアルしているとのことで、その時その時に求める味に変化しているのですね。

最後の一品は、さっぱり塩らーめん(ハーフ)ですね!

さっぱり塩らーめん(ハーフ)

さっぱり塩らーめん(ハーフ)

トッピングは、濃厚塩らーめんと同じく低温仕上げの自家製チャーシューとたっぷりの小口ネギですね。

そして、ここではちぢれ麺が使用されています。割と太めに見えるこの麺にスープを絡ませていただくと、もっちりとした歯応えと弾力が楽しめました。ちぢれ麺にはスープが良く絡みますね!

こちらのさっぱり塩らーめんのスープは、牛・豚・鶏の三種類の素材から作られているそうで、味わいはコク深くすっきりとしてるところに塩ダレの風味が合わさって、とてもおいしい仕上がりを見せていました。

全く味の違う三種類のスープ。それぞれの表情は豊かで新鮮で、我々も一杯頂くたびにこれは??と思いを巡らしていました。三者三様に趣を見せるスープの、どれを選択するのか迷うのも楽しい時間ですね!

色々お話させていただいたスタッフさん!対応して頂き、ありがとうございました。

最後に、抱負は?とお聞きすると「目指せそめい!」と一言。え??打倒そめい?海友オーナーの小川さん、ありがとうございました!

最後に、色々取材をしていた中で。

ちょい締め参加店というのはチケット内に含まれていない、現金払いのメニューを提供するということになっています。そのためお客さんの中には、チケット購入時の他に現金を払うため、サービスを受けている感覚が薄いかもしれません。

ですが、このことついて取材した印象を記しておきたいと思います。

お店の方は、ちょい呑みフェスティバルを通していつも地域を想い、皆さんに喜んでもらうため、特別に趣向を凝らして尽力しているのが伝わってきました。

その気持ちで創られた締めの一品を、どうぞ心から楽しんでください。

そこから、ちょい締めメニューに対する感じ方が、変わってくるかもしれません。

よろしければこちらの記事もどうぞ。

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染谷若見

染谷若見マナ・カード セラピスト

投稿者プロフィール

国立のスピリチュアル・ショップ月船にてマナ・カードと出会う。2015年 アルバイトを含め14年勤めた地質調査会社を退職。マナ・カードアカデミーにて、ベーシック・アドバンス・セラピスト養成講座、カウンセリング実習会等を受講。ヨガの修練や早朝登山、早朝ランニングで、日々心身の浄化を実施。運営サイト:マナと太極 http://mana-tai-ji.com/

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